2006年03月24日
著者コメント
著者コメント


 近年のコーポレートガバナンスの改革は、大きく報道された数々の不正会計の問題に端を発しています。こうした不正に対応して、米国連邦議会は2002年にサーベンス・オックスリー法(SOX法)を可決し、同時に、証券取引委員会(SEC)は多くの新規則を採択し、ニューヨーク証券取引所やナスダックをはじめとする主な証券取引所は上場企業の統制基準に修正を加えました。一連の改革によって、コーポレートガバナンスは、市場重視型ではなく規制重視型へと移行しました。
 本書は、こうした各分野において適用される様々な要求事項を分かりやすく体系立てて説明しています。

(『SOX法とは何か? 米国企業改革法からCSR、内部統制を読み解く』の「はじめに」より)

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています